MAIKO-DOS(マイコ・どす)を購入するかどうかで気になるのが、「A10サイクロンSAとどちらが良いのか」という点ではないでしょうか。
A10サイクロンSA 全長29.3cm、重量1390g(ホールを除く)
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MAIKO-DOS(マイコ・どす) 全長23.0cm、重量368g(ホールを除く)
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使い心地
★★★★★ ペニスに当たる樹脂部分(インナー)の素材は高級感があり快適で気持ちが良いです。十分な肉厚があり高価な中型ハンドホールと遜色ないレベルです。バリエーションも9種類ありしかも完成度が高いものばかり。文句の付けようがありません。
バッテリー式なので充電さえしておけば、使用中は電源ケーブルがいらないのが大きなメリット。また連動動画を使う場合のデータや信号の受信もケーブルを使いません。「専用無線アダプタ」をPCのUSBポートに差込むだけでいいんですね。つまり完全なる無線状態。動画の世界に集中しやすいです。バッテリーの持ちは2時間以上の仕様で、偽りはありません。トルクも十分で良いことづくしです。回転中にパターンや速度を任意で変更できます。 本体が1.4kgという重さについて使用するまでは気になっておりました。実際にはハンドホールと違って手でシャカシャカやる必要がないので、固定の状態で楽しめます。手を動かさず動画に集中できることが電動オナホの特徴でもあります。
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使い心地
★★★☆☆ インナーが安物っぽくて、改善の余地が多々あります。もっと軟らかい素材を使い厚みが増せば、A10サイクロンSAと勝負になるかと…。今後、インナーの種類も増えるといいですね。
使用中はケーブルが邪魔です。電源ケーブルと操作用ケーブル(連動動画を見る場合)の二本を本体に差込んだ状態となります。僕はセロハンテープで二本を数ヶ所束ねてから使用するようにしています。連動させない場合は電源ケーブルのみでかまいません。 良い点もあります。回転中に内部の締め付け具合や振動の強弱を任意にコントロールできること。モーターのトルクは十分なパワーを持っています。動画再生の早送り・巻き戻しボタンが付いているのもそれなりに便利です。バッテリーが無い分だけ軽いのでそこはメリットですね。
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耐久性
★★★★★ 耐久性も言うことありません。バッテリーには当たりハズレがあって当然のはずですが、購入8ヶ月を経過して充放電を繰り返しても劣化は感じられません。バッテリーについては他のユーザーのレビューを見ても概ね満足しているようですね。モーターも良いものを使っているようで、不安は全く感じられません。
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耐久性
★★★★☆ インナーはチープですが耐久性はありそうです。モーターの耐久性についてとりあえず2時間試用した感じでは、それなりのものを使っており焼損する心配は無さそうです。ペニスを抜くと止まる仕様なので、モーターの寿命的にはメリットと言えそうです。
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メンテナンス
★★★★★ マグネット式の脱着を採用しており、脱着のしやすさはVery good!! 洗いやすさの点でも優れています。操作ボタンが挿入口の真逆の位置にあり汚れにくいです。一応、僕は汚れ防止のためラップを貼って使用しています。貼りやすい場所にボタンが集約されているので都合が良いですね。
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メンテナンス
★★★☆☆ インナーの脱着はシンプルで洗浄もしやすいです。ただしビデオの操作ボタンが露出しており、ローションとかザーメンがくぼみの隙間に入り込んだ場合には除去し難いかと思われます。操作中にどうしても指が触れやすい部分なので、汚れ防止のためラップを貼ると安心できます。
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総合評価
現時点では最強の電動オナホールといってよいでしょう。本体の満足度が高いので、使い始めるとインナーを色々揃えたくなってきます。これを購入してからは使うたびに幸福感が得られます。 総合評価は文句なしで、特>A>B>Cの最上ランク「特」でしょう! >>A10サイクロンSAを見る。
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総合評価
性能的には十分に優れており「購入してもよいかな」ぐらいのおススメ度です。電動オナホールジャンルでは二番手に付けているレベルです。A10サイクロンSAだけでは飽き足らないユーザーのセカンドとしてなら最適でしょう。ただし実力の差が歴然としており、MAIKO-DOS(マイコ・どす)が市場から姿を消す日もそう遠くはないものと思われます。 購入して損した気分が少々あるので、特>A>B>C評価の「B」としておきましょう。 >>MAIKO-DOSを見る。
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