何から何まで本物に似せてある。

芸術的な外観と中身

 まずはこの素晴らしい開脚スタイルをご覧ください。

 素晴らしいのは外観だけではありません。艶めき生腰は大型オナホールの中で最もリアルな二穴を持つオナホール。リアルさに定評のある名器の品格シリーズを凌駕しています。つまり現存するオナホールの中においても最高レベルの本物っぽさということになります。
 中型オナホより大型オナホールが優っているのは、ひとえに女体っぽさ(リアルセックス)に尽きます。これについては挿入感がマンコっぽくなる!オナホ固定グッズの記事をご参照ください。その大型オナホールの中でも艶めき生腰の内部構造がもっともマンコっぽいというわけです。さらにはアナルにおいても艶めき生腰がナンバーワンです。この点についてはアナルセックスそっくりのオナホールの記事が参考になると思います。いずれにしても艶めき生腰を使えば挿入感においては生本番みたいな疑似セックスが体感できるというわけです。

内部構造

 何十体もの大型のオナホールを所有してきましたが、他のホールと明らかに違うのが内部構造のリアルさです。具体的に言えばマンコもアナルもストレートな動線で本物に似せた壁面です。生体の粘膜に酷似した軟らかな内面で挿入した感触がそっくりです。

マンコ

 最奥まで約15cmぐらいあります。骨盤パーツまでのボリュームがとても厚いので、色々な角度から突き上げてもグラインドさせても突き当ることはなく、本物の膣道っぽい感覚です。マッタリしていますが締まりがあります。テクスチャはとてもナチュラルです。縦襞横襞の長さや溝の深さ、それらの配置や連続性がいかにも生体的で、しつこくないのにしっかりと存在感がありますね。
 最奥にカリに刺激を与える小部屋ギミックがあって、ここだけがリアルではありません。思うにこれは子宮ギミックでしょうか…。リアル系とはいえこれぐらいの遊びなら悪くないです。

アナル

 内部構造図で見ると膣道の四分の三程度の長さですが、素材の柔らかさのせいか実際はそれ以上に感じられます。背中方向に突き上げると骨盤パーツが上方にあるのが感じられます。生身の女性とアナルファック(後背位)で上反りに突き上げたときの感覚に似ています。テクスチャは横方向の溝が自然な感じで気に入りました。現実のアナルセックスで肛門に挿入したときの狭さやその奥の軟らかさが、上手に表現できていると思いました。
 直腸内はもっと滑らかでもよいと思ったもののそれを補うようなパターンが施されています。実際の直腸よりも短めのスパンに対し、彫りが浅めでほどよい密度の蛇腹状の横ヒダが配置されており近似的ではあるものの直腸内を彷彿させてくれます。
 リアルなアナルセックスではS字結腸への曲がり角までペニスが届く(20cm以上)というのは、僕のペニスのサイズだとありえないのですが艶めき生腰では体験できてしまいます。素材の軟らかさと最奥以降のボリュームが、S字結腸への突き当りを想像させてくれます。
 全般的に直腸風味が感じられました。現存する大型アナルホールでこれ以上リアルなものはありません。
参照:アナルセックスそっくりのオナホール

取扱い

洗浄

 内部構造がストレートで膣口を上に向けた状態で外観が横に広がっており転がりにくいです。膣口を開いた時に水流が奥まで届きやすいです。二穴はそれぞれ単構造で独立しております。なので重量の割には洗いやすいです。
大型オナホールの洗い方

保管

 艶めき生腰のパッケージは送られてきた段ボール箱なので、そのまま棚や倉庫クローゼットに置いてもバレません。

 段ボールの中には専用の透明なプラスティックの梱包材が入っております。これをそのままの形で保管に使います。型崩れ防止や汚れ付着防止に役立ちます。段ボールに直接置いていると油分が段ボール箱に染みていくのでご注意ください。

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 その他オナニープレイに役立つ情報は大型オナホールを使い倒すをご覧ください。

 

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