コストが安く失敗のない方法

中は乾かしたほうがよいです。

 オナホールの中が乾きにくくて、困っている人はいませんか?オナホールを中までしっかり洗っていても、湿気を完全に除去しておくとさらに安心です。
 シリコンゴム製のオナホールは、バキューム機能のあるものは特に気密性を保持するために水分が抜けにくくなっております。湿気を十分に取らないとカビ臭くなったり、繁殖した菌が行為中に侵入しないとも限りません。
 本稿ではオナホ内部の乾燥について、効果的な方法を提案しております。

コスパの良い乾かし方は無いか?

 オナホールの手入れ(メンテナンスの方法)で述べたように、オナホールの洗浄後に水を切る良い方法としてタンポンの使用が挙げられます。これをすればベストな状態で乾きますが、オナホごときにそこまでお金を掛けたくないという人もいらっしゃるのではないでしょうか。ティッシュペーパーを丸めたものを中に詰めて終わりという方もいることでしょう。
ソフィソフトタンポン
ソフィソフトタンポン

 

ティッシュを使うなら

 ティッシュを使うなら指で詰め込んだ後で、鉛筆やボールペンで最奥まで詰め込んでやると良いです。そしてまたティッシュを詰め込んで・・・それを繰り返して穴の長さの半分くらいは詰め込んでください。穴全部に詰め込まなくても空気に触れていれば十分に乾きます。それよりも最奥から隙間なく詰めていくというのがポイントになります。

タンポンとティッシュのコストを比較

 穴の長さが18pとしてその半分(9cm)ほど詰めればいいわけです。ティッシュなら3組(6枚)使うことになるでしょう。ティッシュ1組(2枚)あたり0.4円として1.2円しかかかっていないことになります。一方のタンポンだと長さが約4cm(20円/個)で2個使うとして1穴あたり40円です。こうしてみるとティッシュを詰め込むってかなり安くつくことがわかります。

ティッシュペーパーの長所短所

 タンポンと違いコストが安く最奥から隙間なく充てんできるので、取り切れなかった汚れも一緒にくっついてくる「汚れ吸着効果」があります。洗剤を使うのが面倒で水流で汚れを落とすのみという方も、ティッシュを詰め込むぐらいはやっておいたほうがよいと思います。
 デメリットはオナホ内部が乾いた後のティッシュは取り外しにくいことです。奥のほうで固まっているものを指で取り除くのが少し面倒ですね。取り残しがあると挿入したときに異物感があります。せっかくのお楽しみタイムに水が差されます。

他にも方法がある。

 しっかり乾かすならタンポンやティッシュペーパーに優るとも劣らない第三の方法があります。短時間で完璧に乾きます。乾いた後も取り出しやすいです。コストもティッシュペーパーと同じくらいです。僕は今のところこの方法をメインにしています。これを次に紹介していきます。

紙の筒を洗浄後の穴に入れる方法

 オナホの洗浄後に水分が溜まったままになるのは、膣壁がくっついて膣道内の通気性が悪いからです。ギミックは水分の溜まり場になります。タンポンやティッシュペーパーのような吸収材を詰め込むことで、通気を良くし水分を外界に逃がすことができます。水分を吸収して外気に触れさせて蒸発させるという理屈です。

 通気口を大きく開いてやることで中の水分の蒸発がしやすくなります。これを狙ったのがこれからお話しする「紙の筒を入れる方法」です。使う材料は紙とセロハンテープです。

紙を折って円筒形に丸めます。
  1. A4用紙を二つに折ってさらに二つに折ります。
  2. 鉛筆やボールペンなどの細い棒に巻き付けていきます。
  3. セロハンテープを数ヶ所止めて完成!
洗浄後の穴に入れてみます。
使用する前に・・・

 逆さにして指を入れて溜まっている水をよく抜いてから行います。脱水機にかけたり手で持って振るとなお良いです。そしてオナホールの内部に傷がつかないように、ゆっくりと紙の筒を最奥まで挿入します。

ハンディタイプ中型オナホールでの使用例

 ヴァージンループハードに入れてみます。透明な中の様子がわかりますでしょうか。ちゃんと奥まで入っていますね。なお余分な長さは切り落としてかまいません。

 二本差し・三本差しにすると、穴が大きい分だけ通気が良くなるので早く乾きます。

大型オナホールでの使用例

 一般的にオナホールの穴の挿入長は指の長さよりも長い場合が多いです。大型オナホールは肉厚がありすぎるので、ティッシュペーパーを詰め込む乾かし方だと取り出すときにとても苦労します。一般的な話をすると、同じような穴であってもボリューム(肉厚)があるほど内部が密着しており乾きにくいです。大型オナホールの場合は、「紙の筒による乾かし方」が最も適していると考えられます。
 艶めき生腰に使用してみました。ヴァギナとアナルに入れてみます。最奥まで挿入しました。A4の用紙を使いましたが、長さは余裕があることがわかります。ほとんどすべてのオナホールにつき対応できる長さです。

 万一突っ込みにくいときは紙を筒状に丸める時に使った棒(今回は鉛筆)を、芯に入れたまま挿入すると中折れせずに入ります。

 棒を取り出すときは筒の先端をハサミで切り開きます。棒を抜いたほうが通気が良いのは言うまでもありません。

 紙の筒の長さを切り揃えれば収納もスマートですね。なお切り揃える長さは、後で取り出しやすいように挿入口から2cm以上残しておいたほうがよいでしょう。

乾きの目安を知る工夫

 暖かい部屋や湿度が低い場所だと早く乾きます。夏と冬では夏のほうが乾きやすいです。収納用段ボール箱のふたを開けておくと乾きやすいのですが、ふたを閉めていてもオナホの種類や気象条件によって24〜60時間程度で完全に乾きます。紙の筒を挿入していない場合は、一週間たってもオナホの内部は濡れたままですね。
 紙の筒を抜く時期の目安を知るために、僕はいつも濡れたスポンジをコップに入れたものをそばに置くことにしています。スポンジがカラカラになったら大丈夫という感じです。スポンジの絞り加減は適宜ですが、何度もやっているとどれぐらい絞ったらいいのか傾向がわかってきます。スポンジを使う前はバスタオルをそばに干していました。

コスト計算・作業時間

 今回はA4のコピー用紙を使いました。1枚当たり1円前後ですね。セロハンテープは微々たるものなので実質は1円前後となります。
 所用時間は1本作るのに1分程度です。僕は一度に20本くらい作りだめします。ペースが乗ってくるとスピードが増しますね。棒に巻く作業は5枚づつまとめて行うので実際は10分程度で20本できあがります。

オナドライを使う画期的な方法

 前述の苦労がいっぺんに吹っ飛ぶ、画期的な商品が開発されました!
その名もオナドライです。

 

 

 珪藻土は見かけは石なのに、水や油を吸う小さな穴がたくさん開いた素材です。軽石を連想するかもしれませんが、穴はずっと微細です。オナホの中の水分が、10分程度で無くなります。

 

紙の筒との比較
長所
  • 紙よりも水分の吸収率が高いので、早く乾きやすいこと。
  • 既製品なので買えばそのまま使えること。
  • 硬いので、奥まで差し込みやすいこと。
  •  →オナホ内部を傷めることがないように、ゆっくり挿入してください。

  • 石なので乾かせば、何度でも使えること。
短所
  • 紙よりも値段は高いです。
  • 使用後にオナドライ自体の乾燥が必要なこと。
  •  →再び使うには時間が必要です(僕は一昼夜位を目安にしています)。「含んでいる水分が抜ける」ことが必要です。

  • オナホの油分も吸収するので、オナドライ自体のメンテナンスが必要です。
  •  →オナホールに差しっぱなしにはできません。

  • 吸った油は蒸発しないので、段々吸水性が悪くなります。
  • 何度も使い気になってきたら、油分を落とすために洗剤で洗浄するのが良いと思います。
オナドライの詳細を見る


オナドライのさらに詳しい説明へ

 

同じ用途の競合商品

類似する商品が、いくつか出回っております。
珪藻土スティック
珪藻土スティック

 

珪藻土ドライスティック
珪藻土ドライスティック

 

ウレタン素材の乾燥用製品登場!

ホールクイックドライ PVAスポンジスティック

ホールクイックドライ PVAスポンジスティック
PVAスポンジスティック

長所は壊れにくいこと

 珪藻土は石なので、力を入れすぎると折れる(割れる)リスクがあります。こちらの商品は、この弱点を解消したウレタン樹脂製品です。硬度があっても(乾燥時)、曲げや割れに強く衝撃による破損の心配がないのが魅力です。

 

ホールクイックドライ PVAスポンジスティック

 

 オナホにセットして乾き終えるスピードは、オナドライと同等ですね。
 実際のところ僕はオナドライを破損したことが一度もなくて、PVAスポンジスティックの必要性は感じておりません。ただ、ユーザーレビューが良い商品なので、試しに購入してみました。

弱点は…
再利用可能までの待ち時間

 水分を含むとふにゃっと軟らかくなるので、再利用するには乾いて硬くなるまで待つ必要があります。オナドライも使い終わったら乾かす点は一緒なのですが・・・
 使用後に再利用できるようになるまでには、オナドライよりも時間が多くかかります。僕が用いている目安としては、部屋に干した洗濯物が乾ききる(手触りがサラッとする)までの時間と、一緒くらいですね。除湿機があれば別ですが、季節によっては日数がかかる場合があるでしょう。

乾燥途中の確認が難しい。

 オナドライであれば、乾かしている途中でも抜いて乾き具合を確かめることもできます。しかしPVAスポンジスティックは、この確認作業ができません。水を含むとフニャチン状態になるからなんですね。
 乾燥しにくい環境で、「硬くなるのを待っていられない」というユーザーなら・・・
 2本購入するとか、前述の紙を丸めたもの(自作)をスペアにするとか・・・一応考えておけば、安心かもしれませんね。

 

>>PVAスポンジの詳細を見る
オナホール内部の乾かし方