オナホールの手入れ(メンテナンス)

 オナホールは筒状の軟らかな樹脂に、ペニスを挿入したときに快感が得られるよう複雑な内部構造をしているので洗いにくく壊れやすかったりします。オナホールの効果的な洗い方や保管の仕方、便利なツール等々まとめました。

※大型オナホールの洗浄方法は後半に出てきます。

貫通型と非貫通型の特徴比較

 まず、オナホールには入り口と出口が開放された貫通型と出口が閉じている非貫通型があります。貫通型は筒抜けなので、ペニスの先端を手で弄りながらオナニーできるし使用後に洗ってメンテナンスするのも楽です。
一方非貫通型はメンテナンスが貫通型よりは不便です。
ただし最近は洗う都合まで考えられた製品が一般的です。非貫通型は空気を抜いて使用するため、貫通型とは別次元の吸い付くような気持ちよさがあります。ストロークさせると奥に吸い込まれるようなバキューム感が加わります。好みにもよりますが、当サイトで紹介している非貫通型でローションまで使うと、これは最高の気持ちよさだと感じられることでしょう。最近の製品化されたアイテムの数から言うと流行は貫通型に移っています。非貫通型のうちスポンジにローションをしみこませて使い捨て型のものをオナカップといいますが、洗って再使用できずコストが高いのでお試し程度にしておく方がよいでしょう。

洗浄と保管の仕方(標準的な方法)

 洗浄しないとばい菌やカビが繁殖して、再使用したときに病気の元になります。
必ず終わったら洗浄しておきましょう。

  • 準備するもの
  • 桶(プラスチック製とか衛生的な材質)、洗剤(除菌ができるタイプのもの)、タオル(キッチンペーパーでもいいです)、空き箱(蓋付き)

  • 手順
  • @桶に水を入れて3分くらい漬けておきます。これは、中の精子が乾き始めている場合長めに!
    A中に洗剤を注入して指を突っ込んでズボズボ洗います。しっかり奥まで洗ってください。ぬるぬるしなくなるまで十分に。
    B水で十分にすすぎます(水道蛇口から流水洗浄)。
    Cタオル(キッチンペーパーでもいいです)で包み外側の水気を取り、中の水気はオナホールを振ってできる範囲で取ります。タオルに包んだ状態にして洗濯機の脱水を使うのも有効です。オナホールの中を裏返しにすると水気は取りやすいですが、裂けて使い物にならなくなるケースもあるのでやらない方がよいでしょう。
    D紙箱などの空気が出入りしやすく埃が入らない容器にしまいます。

裏返し洗いはやらないほうがよい

 最近のオナホールは中を裏返せるほど軟らかくて丈夫な素材が採用されることが多いです。それゆえ一時期、裏返し洗いという言葉が生まれました。しかしながら、裏返し洗いはおすすめしません。当方も何十ものオナホールを使用してみて、「裏返しを繰り返すほどオナホールの寿命は縮む」ことがはっきり言えるようになりました。また、オナホールの素材自体も精子や汚れが落ちやすいものに改良が進んでおり、メーカーに問い合わせてみても裏返さない洗浄が一般的になっております。

 

チャームソフトタンポン
チャームソフトタンポン

水気を切るのにタンポンを使う手も

 NLSさんの解説(写真入)は参考になります。たしかに水分さえ取れれば衛生上きわめて有効ですね。実際に右の製品で試してみると、複雑な構造のオナホールであっても短時間で最奥まで完璧に乾燥できました。そもそもタンポンは女性器内の滞留汚物をもれなく除去するためのグッズ。なので、洗浄後のオナホ内部をクリーンに仕上げるには打ってつけです。

 

オナフキン
オナフキン

吸水性の良いタオルについて

 吸水性では普通のタオルよりもオナフキンがおススメ。マイクロファイバーを素材にアダルトグッズメーカーが商品開発した最強の布地です。もちろん、アマゾンや楽天でも似たようなものは手に入りますが、同じ価格帯の類似品と比較した結果これがスッキリ最速で吸収できました。それに大きさがちょうどよく定番のミドルサイズのオナホならぴったんこです。2枚入っているので交代で使うのにも便利です。

大型のアダルトグッズの拭き取りにも

 大型オナホやラブドールを洗い水気を拭きとった後で、箱にしまうときに拭き残った水気が気になるものです。僕はバスタオルでざっと拭いてから仕上げにオナフキンを使っています。完璧に水気が取れるので安心です。

オナクリーンとオナシュットを使う画期的な洗浄法

オナクリーン
オナクリーン

 上記の洗い方で十分に清潔は保つことができます。ここからは洗浄・手入れに掛かる時間を短縮しつつ、洗浄の精度と快適さを高める便利グッズを使った方法です。オナクリーンとオナシュットの組合せによる洗浄を紹介します。
オナクリーン(オナホール専用洗浄剤)

オナホールの内部を衛生的に洗浄するために開発された粉状の洗剤です。単なる洗剤との違いは、「洗浄力や除菌消臭効果」と「配合成分の安全性」にあります。

  • 洗浄力
  • オナクリーンの使い方は・・・
    @オナホールの中に水を入れて軽くゆすぎます。
    Aオナホール内部にオナクリーンをサッと振り掛けます。
    B水を入れてシェイクして泡立たせ、優しく洗う程度。最後にきれいにすすぐだけで清浄になります。
     大量の泡とコンニャク由来の吸着成分が、溝や突起の間に残留しがちの汚れまできれいに除いてくれます。やさしい成分なのでデリケートなオナホール内部の樹脂を傷めることもありません。精子といえばタンパク質が主成分ですが、オナクリーンに含まれるパパイン酵素はタンパク質を分解してくれるので見た目にわからない汚れまでサッパリと落ちるので衛生的です。

  • 除菌・消臭効果
  • 高級浄水器内部の除菌にも用いられる「銀イオン」と除菌・消臭効果により歯磨き粉に用いられる「カテキン(お茶の葉に含まれる)」が配合されており、汚れを落とすだけの洗剤よりも高い効果が得られるとのこと。

  • 配合成分の安全性
  • 前述のとおり自然由来の配合成分にこだわっていることがこの洗浄剤の特徴です。オナホール専用ということもあって単に洗浄・除菌・消臭ができるだけでなく、人体に無害かつオナホを傷めることもない理想的な配合成分です。男性器が強く擦られるオナホール内部に用いる洗剤としては、より安心感が得られるのではないでしょうか。

オナシュット
オナシュット

オナシュット(オナホールがべとつくときに使用)

 オナホールの素材の中には触るとべとつくものがあります。埃や汚れが付きやすいので、その場合にはベビーパウダーをまぶしてから保管すればOKです。
 当方の場合は、パウダー処理の手間を省くため「オナシュット」というスプレーを使っています。パウダーで十分近く掛かっていた仕上げ処理から後始末が、オナシュットでは30秒程度で完了します。スプレーにより仕上がりが均一で粉っぽくなく、サラサラ感が十分です。後始末の作業まで快適になるスグレモノです。

除菌・殺菌について

 前述2種類の方法いずれかだけでも衛生上は問題ないとは思いますが、さらに万全を期すために除菌(殺菌・滅菌)専用のスプレーがあります。

除菌は必要なのか

 日常的に性器に触れるものとしてブリーフとかトランクスのような下着類が挙げられると思います。下着を洗濯した後、除菌してますでしょうか?ほとんどの方はおそらくしていないと思います。オナホやバイブも汚れを完全に落として乾燥をしっかりやっている限りにおいて、「除菌しないと危険だ」とまでは言えないと思います。

アダルトグッズ除菌&消臭クリーナー

 当方の場合は、医学的な面での安心のために除菌剤を使用しております。バイブ・オナホールなどアダルトグッズの使用後に、水で十分に洗浄してから仕上げに直接スプレーするというものです。成分により二つのタイプがあります。

  • 安定型複合塩素製剤
  • 次亜塩素酸ナトリウム+希塩酸
安定型複合塩素製剤タイプ

グッズ除菌&消臭クリーナー
グッズ除菌&消臭クリーナー

 右の商品はスプレーするとわずかに塩素臭があっていかにも効いている感じがありますね。除菌に加え消臭効果もあります。使われている成分の「安定型複合塩素製剤」はノロウィルスにも効くということで有名になった塩素系新素材です。「塩素臭くなく揮発性が無く長持ちする。弱アルカリ性なので皮膚にも優しく、金属の腐食もない。」という塩素消毒の問題点をクリアしており、消毒の現場で普及が進んでいます。当商品の特筆すべき点として、コスパが非常に良いことが挙げられます(⇒参照)。

 

次亜塩素酸ナトリウム+希塩酸タイプ

コモスイ
コモスイ

 こちらのタイプは塩素系なのに無臭です。製品のキャッチコピーは「強力かつ、安全」。無色透明で圧倒的な除菌効果に加え消臭効果があります。こちらは誤って飲んでも大丈夫という「究極の無害」な製品。菌に触れたり有機物に接触すると普通の水に戻ります。もちろん肌にも無害で金属の腐食もなし。まな板の除菌やペットの消臭など業務用にも生活の現場でも普及しつつあるスグレモノです。レビューを見ると軒並み高評価です(⇒参照)。

 

両者の使い方

前述「洗浄と保管の仕方」においてCの後にオナホールの入り口を開いて、除菌剤を奥のほうに向かってスプレーします。そしてDのように保管するとよいです。⇒参照

 

もっと完璧に除菌(殺菌・滅菌)する方法

 当方はアダルトグッズを年末に整理するのが恒例で、不用品を処分します。使うものについては一年間の汚れを払う意味で除菌を行っております。その際に使う除菌剤がミルトンという「赤ちゃんの哺乳瓶の除菌に使われる薬剤」です(公式サイト)。種類は錠剤タイプ(Milton CP チャイルドプルーフ 18錠,36錠,60錠)と液体タイプ(450ml,1000ml,3000ml)があり、主成分は「ジクロルイソシアヌル酸ナトリウム(錠剤タイプ)」または「次亜塩素酸ナトリウム(液体タイプ)」という塩素消毒に用いられる薬剤です。ちなみに水道水の塩素臭は次亜塩素酸ナトリウムにより発生したものです。
錠剤タイプがおススメ

 ミルトンはドラッグストア等で購入できますが、安価な類似品(液体タイプ)も同様に売られています。私は保管に便利なのでミルトンの錠剤タイプを使っています。保管するとき液体ボトルより目立ちませんし、開封後も液漏れを気にする必要もなく保管場所を選びません。
 使い方は水2リットルに対し1錠を溶かして1時間〜2時間程度漬けておくだけです。私の場合、やるときはオナホやアナルグッズ等々一切合財まとめて行ないます。大型オナホを大量に所有しているのでお風呂の浴槽を使っています。作った水溶液に漬けて穴の中にも溶液がよくいきわたるように注意を払います。時間経過後は水気が無くなってからしまうだけです。ちなみに溶液を洗い流す必要はまったくありません。

塩素消毒する意味

 水道局では川からくみ上げた水を飲料水に加工する際に、大腸菌などの有害菌を確実に殺菌するために次亜塩素酸ナトリウムを添加して発生する「遊離残留塩素による消毒」を行ないます。劇的な効果があるにもかかわらず作用後の塩素は常温で抜けていきます。ノロウィルスの殺菌目的で保育所や病院内で「次亜塩素酸ナトリウム水溶液」や「安定型複合塩素製剤」が散布されるのは定番ですね。他にも水害で泥にまみれ不衛生になった家屋の消毒等々、塩素消毒は除菌が期待できるケースが非常に多く汎用性の点でアルコール消毒に勝ります。
 このような塩素消毒の除菌効果と安全性に着目して塩素消毒タイプのコモスイアダルトグッズ除菌&消臭クリーナーが発売されているということなのでしょう。ミルトンほど除菌効果は高くないと思われますが、スプレー仕様なので手軽に作業できます。

消毒アルコールタオル
消毒アルコールタオル

消毒用アルコールについて

 医療機関等で簡易的に用いられることもあり一般にも広く浸透していますね。オナホの消毒に使っている人も多いようです。ただ、ウィルスの種類によっては効かないケースもたくさんあります。また濃度が強い製品だと手にヒリヒリすることがあります。毒性も無いわけではありません(⇒参照)。なので、私はオナホの手入れ用には前述の塩素系を使っています。

 

こんなのもあります。⇒メンテナンスお役立ちグッズ

アーチエネマポンプ
アーチエネマポンプ

 オナホールの手入れのためにあると便利なグッズを紹介します。
アーチエネマポンプ

 洗浄の際に使用後のオナホ内部から、ザーメンが混じった汚物を除くのに便利です。水道の蛇口から直接水を入れるよりも、この道具で挿入口より水を注入するほうが確実です。フリーウォッシャーという安い蛇腹式のものもありますが、アーチエネマポンプは使い勝手の良いゴム製で大容量(300ml)です。水流の噴射力と水量が大きくてオナホ内部構造の隅々まで一気に洗浄できるので便利。噴射後の吸引も楽々で洗浄作業がしやすいです。

 

スーパーウォッシュ
スーパーウォッシュ

スーパーウォッシュ

 アーチエネマポンプと同様の使い方です。水を入れたペットボトルに差込むことで大量の噴出・吸引ができます。タンク代わりのペットボトルに必要に応じて水に洗剤を混ぜて洗浄液を作って注入する事もでき扱いやすいです。注意点はアーチエネマポンプも同様ですが逆流することと、ペットボトル素材の硬さに使い勝手が左右されます。特筆すべきはアーチエネマポンプと違ってタンク部分が壊れたら別のペットボトルに替えることができるので長く使えることです。

 

グッズメンテナンスキット
グッズメンテナンスキット

グッズメンテナンスキット

 NLSが開発した仕上げ用の商品です。速乾性の殺菌用アルコールと乾拭き用ファイバークロスのセットで、衛生面と美観向上にこだわりたいときに最適です。クロスで磨けば製品本来のツヤが戻ってくる感じ。大きめサイズなので迅速な仕上げ拭きができます。

 

 

大型オナホールの洗浄方法

 ここからは、大きめのオナホールに関心がある方に向けた記事です。大型オナホールを手軽に扱うための工夫について、洗浄の面から取り上げています。

ぷにあなSPDX
ぷにあなSPDX

トルソー型(胴体型)オナホール・尻型オナホール

 このタイプは膣とアナルの二穴が最奥でU字につながっていたり、小さな空気穴があったり洗い難いものが多いですね。だから水流の力に頼らざるを得ません。トルソー型(胴体型)オナホールで最大クラスがぷにあなSPDXです。尻型オナホの大きめクラスのスーパー至極。これらは流し・シンクでなんとか洗えます。

 

簡易な方法

スーパー至極
スーパー至極


汚れ落とし

 洗面台などの蛇口から直接ホースを穴に差込んで注水洗浄をするのが最も簡便なやり方です。水圧は弱めから徐々にゆっくりと様子を見ながら中程度まで上げていきます。強すぎるのは破損の元ですから慎重に。ホースが差込みにくいときはホース継手(ホームセンター等で購入できる)を使うとやりやすいです。

洗い・すすぎ

 大部分の汚れが出たところで膣口やアナルなど挿入口から洗剤水を入れます。ペットボトルに洗剤水をたくさん入れてスーパーウォッシュで注入するのが効果的。納得がいくまで十分に行ってください。その後、再びホース注水ですすぎを行ないます。
 なお、ホースや挿入口を上に向けて指でしっかりと開いて水を流し込むのもよいと思いますが、大型オナホールはボディーが分厚いので最奥まで水流が届かない場合があります。十分に開いて念入りにやらないと汚れが奥に残ります。汚れが少しでも残っていればカビや菌の繁殖につながることがあります。

 

念入りな方法

容器に洗剤水を作る

内寸;w490×d245×h210[mm]

 もっと衛生にこだわるのであれば、プラスチック容器に水を貯めて洗剤を適宜入れて洗浄するのがおススメです。

 ちなみに写真の工具箱はポリプロピレン製で、ぷにあなSPDX(w320×d210×h115(mm))を洗うのに便利なサイズです。オナホよりも一回り大きく、後述する清掃道具を容器内に入れて作業しやすい程度の大きさです。ホームセンターに行けば整理ケース・衣装ケースなど手ごろな大きさの容器がいくらでもあると思います。僕の場合、持運びやカムフラージュを兼ねて工具箱を使っています。
⇒参照記事:オナホールの隠し場所やカムフラージュ

洗い

 ここで前述のスーパーウォッシュを使っても良いのですが、内部構造を形成するラインが普通のオナホより長いので汚れを掻きだしやすい別の方法を解説します。シリコンゴム製のディルドを使います。洗剤水の中にオナホを沈めてディルドで膣口及びアナルからゆっくり優しく往復ピストンすれば、二穴が通じているような長いアプローチであっても大体の汚れは排出されます。複雑なテクスチャが広げられ洗剤水も細部まで行きわたります。ディルドは「径が小さくてロングサイズのもの」が使いやすいです。

 ただし、すじまん くぱぁ! ココロアプローチの長い内部構造のような逆止弁付モデルの場合は、逆止弁があるため膣側からアナルへの一方通行にしか水が流れません。ピストン洗浄するときには、「膣口でのピストン:挿入する方向で力を入れる。」「アナルでのピストン:引き抜く方向で力を入れる」ということに意識すると洗浄効果が得られやすいことでしょう。水が流れない方向(抵抗感がある方向)では無理をせずゆっくりと動かしてください。またディルドにこだわらず「ホースまたはスーパーウォッシュにて膣口・アナルそれぞれについて行う」のもよいと思います。
 なおオナホとディルド(シリコンゴム同士)は互いに密着しやすい素材ではあるものの、洗剤水に沈めた状態ではローションの中でズコズコやっているようなもので摩擦抵抗はそれほどありません。

洗浄に使うディルドの選び方

 大型オナホールの挿入長が大きいと、指を突っ込んで洗おうとしても長さが足りません。ボリュームがあるので裏返すこともできませんし、水流だけだと汚れが残りやすいし…。そういう時にディルドがあれば綺麗に洗浄できます。
 なぜわざわざディルドを使うのかというとオナホに優しい素材としてシリコンゴムが優れており、形が棒状であれば内部の密着度が適切だからです。他に代わりになるものって見当たらないんですよね。洗いに使うので細めのほうがオナホを傷める心配が少ないでしょう。竿の部分が長ければ奥まで届きやすいのでなお良いでしょう。僕が以前に使っていたのは突撃一番です。値段的には安いです。

狭い穴にも使えるアナルグッズが便利

マーブルキャンディーセット
マーブルキャンディーセット

 突撃一番は細めのディルドです。しかしながらキツ系オナホの膣道やアナルの洗浄にはもっと細いものがあると作業しやすいと思われることでしょう。ユル系でさえ径が太いと感じる場面もあることでしょう。

 オナホールの洗浄にはアナル用のディルドがベストです。アナル用のディルドってヴァギナ用より細いんです。僕は現時点ではマーブルキャンディーセットのみを使っています。3本セットなのでアナルに興味がない方なら敬遠するかもしれませんが、適度に細いスティック状で長さもあり掃除に適した形をしているので代えがたいものがあります。3本のうちからオナホールの穴に合わせて選べる利点があります。ユル系であれば「赤」でキツ系であれば「紫」や「黄緑」といった具合。アナルプレイに使う繊細なグッズなのでオナホの内部構造を傷める心配がありません。
 これ以外の安いアナルディルドを探してもはじめてのっアナルみたいに根元が太い物ばかりで賞味の挿入部分がどうしても短くなってしまいます。アナディのような連珠タイプはクビレが折れるので掃除用としては向いていません。
 以下は国内オナホ最大級である艶めき生腰にマーブルキャンディーを使っている実例です。

サイズの比較 艶めき生腰との比較

900ml ペットボトル 長さ:25.0cm
Lサイズ 長さ:19.0cm 太さ:1.9cm
Mサイズ 長さ:15.5cm 太さ:1.5cm
Sサイズ 長さ:13.2cm 太さ:1.2cm
本物志向のおちん◯ん Sサイズ(参照

最大級のオナホと言えども、挿入長はペニスの長さを基準に作られています。なのでLサイズで掃除できないオナホは、ほとんど無いと言えます。ペニス型のディルドは金玉とか吸盤が付いているものも多いですね。細くて連珠式のものが清掃には適しています。

清掃作業 挿入長との比較

作業するにもちょうどよい太さです。軽い力でピストンできるので掃除しやすいです。金玉が付いていないので挿入口がよく見えます。

二穴オナホは一般的にアナルよりもオマンコのほうが挿入長が大きいです。Lサイズは長いのでオマンコの最奥に到達してもこのとおりです。

すすぎ

 その後、すすぎを何度か行います。ペットボトルにスーパーウォッシュを取付けて使うか、蛇口から直接ホースを穴に差込んで注水を行うのが簡便かつ適切でしょう。ホースにスーパーウォッシュを取り付けるのも有効です。いずれにしても穴の最奥まで水流が届かないといけません。
 ハンディタイプのオナホではそれほど感じませんが、大型オナホの場合は動かすのに力がいります。スーパーウォッシュはアングル(角度)が付いているので、右利きでも左利きでもどんな体制からも作業しやすいですね。

シリコン製等身大オナドール

ガールフレンド
ガールフレンド

 プラスチック容器内で洗浄できないサイズの大物オナホは、浴室で洗うしかありません。一緒にお風呂に入る感覚で、洗い場・若しくは浴槽内で洗うのが良いです。膣穴やアナルにスーパーウォッシュで洗剤水を入れたり前述のディルドや「柄の付いたスポンジブラシ」をピストンして洗ってあげます。二穴がつながっていたり空気穴があるタイプであれば、汚れ落としやすすぎにホースを使う等々ある程度の水圧が必要な場合があります。

 ちなみに右のオナドールは僕も使っていますが、アナルがあると言っても膣とつながっていない単純構造なので比較的洗いやすいほうですね。SEXした後の穴はスーパーウォッシュとディルド&スポンジブラシで、ボディは石鹸ですばやく洗って、すすぎも兼ねて一緒にお風呂に入っていますよw